・9/3改装 スーパーのアオキ直江津店
店舗HP
新潟県上越市西本町3丁目8番8号




◇出店地付近の地図
クスリのアオキが、旧「ピアレマート直江津店」を改装し、「スーパーのアオキ直江津店」として開店。
旧ピアレマート直江津店は2026年8月24日で営業を終了。店舗が入るのは直江津ショッピングセンター「エルマール」で、直江津駅から西側に位置する。ピアレマートは、イトーヨーカドー直江津店撤退後の2019年10月に同施設へ出店していた。
ピオレマートを運営していたスポットがクスリのアオキグループへ入り、さらに2026年9月1日付で株式会社クスリのアオキへ吸収合併された直後の店舗改装。
ピアレマートから「スーパーのアオキ」へ
クスリのアオキホールディングスは2026年1月5日、ティックス、スポット、魚栄商店、魚齋藤、学友舎の株式取得を発表。株式譲渡日は2026年2月24日で、取得後はいずれもクスリのアオキHDの傘下となった。取得価額は非公表。
この時点で対象となった食品スーパーは、スポットの「ピアレマート」「ピアレマートプチ」「良食生活館」12店舗。魚栄商店「ウオエイ」5店舗。魚齋藤「SAITOピアレマート」「SAITOピアレマートプチ」3店舗の合計20店舗。
クスリのアオキHDは株式取得理由として、食品スーパーが持つ生鮮食品の品揃えや衛生・鮮度管理技術などと、同社が扱うヘルス&ビューティー、日用品、調剤などを組み合わせる考えを示している。
2026年9月1日付でクスリのアオキを存続会社として3社を吸収合併。
クスリのアオキの第4次中期経営計画では、基本方針を「フード&ドラッグ+調剤の進化」とし、生鮮食品の取り扱い強化を重点戦略の一つに設定。また、M&Aで取得した店舗については、自社の店舗形式へ順次改装する方針。
クスリのアオキHDによる食品スーパー取得
クスリのアオキHDは近年、食品スーパーのM&A・事業譲受を推進。
2022年 石川県の三崎ストアーのスーパーマーケット事業を譲受
2023年 福井県のサンエーのスーパーマーケット事業を譲受
2024年 スーパーよどばし、ヒバリヤなどの食品スーパー事業を譲受
2024年 ママイを子会社化
2024年 ムーミーのスーパーマーケット事業を譲受
2024年 ハッピーテラダを子会社化
2025年 スーパーヨシムラ、ハッスルを子会社化
2025年 伏見屋、本間物産、トップマートなどのスーパーマーケット事業を譲受
2025年 ミワ商店を子会社化
2026年 ティックス、スポット、魚栄商店、魚齋藤などを子会社化
2026年 新潟県のキューピットのスーパーマーケット事業を譲受
クスリのアオキホールディングスについて
2026年5月期
売上高 5,668億65百万円
営業利益 270億96百万円
経常利益 277億22百万円
親会社株主に帰属する当期純利益 171億33百万円
2025年5月期の売上高5,014億70百万円から増収。営業利益は266億1百万円から270億96百万円となった。第4次中期経営計画では2030年5月期に売上高8,000億円、営業利益440億円を目標としており、「フード&ドラッグ+調剤の進化」を基本方針としている
