・9/3スギ薬局 茜部南店
店舗HP
岐阜県岐阜市茜部野瀬一丁目10番地1
℡058-201-0640
営業時間 9時~22時
駐車場 41台
取扱商品 医薬品、化粧品、日配食品、米、酒


スギ薬局茜部南店が岐阜市南部の茜部地区へ出店
V・drugのドミナントへ出店
茜部周辺は中部薬品が運営するV・drugの店舗が集中する地域。V・drug茜部南店をはじめ、東鶉店、茜部本郷店のほか、茜部北薬局、茜部新所薬局などが近接している。
V・drug茜部南店から東鶉店までは公式店舗検索で1.12km、茜部新所薬局まで1.41km。茜部本郷店からも茜部北薬局0.44km、加納店0.97kmという店舗配置となっている。
中部薬品は2026年3月31日時点で岐阜県に176店舗を展開。同社自身も出店方針として「既存ドミナントの強化」と新規ドミナント地域の開拓を掲げている。
さらに同社沿革では、2004年に500坪型ドラッグストア「茜部南店」を屋号「V+drug」で開設したことを記載。その後、2006年に店舗サインを「V・drug」へ統一している。茜部南店は、V・drugにとって以前から店舗展開上の変化点となった地域の店舗でもある。
スギ薬局の食品強化と売上総利益率(粗利・荒利)
スギホールディングスは既存店施策として、地域需要に合わせた食品売場の拡張などの改装を進めている。2025年2月期中間期では、食品の売上構成比が前年同期の22.7%から23.5%へ上昇。食品売上高は前年同期比16.5%増となった。一方、食品の荒利益率も17.2%から18.0%へ0.8ポイント改善し、物販全体の荒利益率も27.8%から28.5%へ上昇。
2024年2月期中間期 → 2025年2月期中間期
食品売上構成比 22.7% → 23.5%
食品荒利益率 17.2% → 18.0%
全体荒利益率 27.8% → 28.5%
第2四半期単独でも、食品売上構成比は22.8%から23.6%、荒利益率は17.7%から18.9%へ上昇。食品はヘルスケアやビューティなどと比較して荒利益率が低いため、食品構成比の上昇は物販全体の荒利益率を押し下げる要因となるが、この期間については食品そのものの荒利益率も改善している。
さらに2026年2月期第1四半期では、食品売上高が前年同期比11.8%増。
荒利益率は16.6%から18.1%へ1.5ポイント上昇。
ただし、I&Hの連結により調剤の売上構成比が21.4%から29.5%へ大きく上昇したため、連結ベースの食品構成比は23.0%から21.1%へ低下している。
食品販売が減ったのではなく、調剤事業の構成比が大きくなった影響を含む数値となる。
2025年2月期第1四半期 → 2026年2月期第1四半期
食品売上構成比 23.0% → 21.1%
食品売上高 前年同期比111.8%
食品荒利益率 16.6% → 18.1%
2026年2月期通期では連結売上高1兆103億36百万円、売上総利益3,212億5百万円。
売上高利益率は前期の31.3%から31.8%へ上昇。
ただし、この数値にはI&H連結による調剤事業拡大の影響も含まれるため、食品強化による全社荒利益率への影響を見る場合は、食品単独の荒利益率と非食部門の荒利益率を分けて確認する必要がある。
スギホールディングスについて
2026年2月期
売上高 1兆103億36百万円
売上総利益 3,212億5百万円
営業利益 485億68百万円
経常利益 500億62百万円
