・7/31フードスタイル月島店
東京都中央区月島3-4-5-101
以下は一般の方への説明文です。専門家やマニア向けではありません。悪しからずご理解願います。

フードスタイル月島店について
「フードスタイル月島店」は、2026年7月31日午前9時にオープンします。
当店は2001年9月から約24年間にわたり営業を続けてきた「ダイエー月島店」を刷新して再出発する店舗です。
・フードスタイル月島店
東京都中央区月島3丁目4−5−101
売場面積 146坪(約482㎡)
営業時間 24時間営業
売場面積は146坪と、都市型食品スーパーマーケット(日常の食料品を中心に扱う小型〜中型店舗)としてはコンパクトなサイズ感です。周辺の働く世帯や単身層を主なターゲットとし、24時間営業による利便性を提供します。
商品および売場構成
新鮮さにこだわった生鮮食品に加え、店内調理によるデリカテッセン(お惣菜やおかず)やベーカリー(焼き立てパン)を強化しています。
限られた売場面積の中で、毎日の食卓に必要な品揃えを効率良く配置し、手軽に買える価格設定と品質の両立を目指した売場づくりを行っています。
競合店および周辺環境
店舗が立地する月島エリアは、非常に競合が激しい地域です。
サミットストア月島3丁目店(直線距離で約120mに位置し、2026年7月22日にオープンしたばかりの近隣競合)
フジマート月島店(駅側に約120m離れた位置に立地)
文化堂月島店(月島駅付近に立地)
徒歩圏内に大手・中堅スーパーマーケットが密集しており、品揃えの鮮度や利便性、価格面での差異化(他社と異なる独自の特徴を打ち出すこと)が求められる環境となっています。
フードスタイル月島店はそのような競合店の“隙間”を狙っていると推測。たとえば、営業時間の長さや買い回りの時短など。「便利なスーパー」といったイメージです。
フードスタイル(イオン)について

フードスタイル 沿革
・2009年 マックスバリュ関東株式会社として設立(イオンリテールからの分社)
・2015年 株式会社マルエツ、株式会社カスミとともに共同持株会社ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社(U.S.M.H)を設立し参画
・2026年 マックスバリュ関東株式会社はダイエーの関東事業およびイオンマーケット株式会社(旧ピーコックストア)と経営統合し、株式会社イオンフードスタイルへ社名変更
・2026年 新たな価値提案型店舗ブランド「FoodStyle(フードスタイル)」の展開を開始し、月島店は同ブランド7号店として刷新オープン
関東の大手スーパーマーケット企業との比較と特徴
関東エリアにはライフコーポレーション、ヤオコー、オーケーなどの強力な大手企業が存在します。これら競合他社と比較したフードスタイルの特徴は以下の通りです。
首都圏都心部への集中展開
ライフやヤオコーが郊外から都心までバランス良く大型店を展開するのに対し、イオンフードスタイルは東京都23区内を中心とした高密度な出店戦略をとっています。小規模・中規模の店舗スペースを活かした都市型立地に強みがあります。
24時間営業と都市生活者への対応
オーケーなどが営業時間や作業効率を絞り込むスタイルであるのに対し、フードスタイルは月島店のように24時間営業を実施するなど、都市部の夜間需要や共働き世帯のライフスタイルに応える柔軟性を持っています。
グループスケールとプライベートブランド(自主企画商品)
親会社であるイオンおよびU.S.M.Hグループの調達力を活用し、「eatime(イータイム)」などのプライベートブランド(小売店が独自に開発・販売する限定商品)を展開しています。これにより他社チェーンや他のイオン企業との差異化を図るだけでなく、グループの独自性を主張し、隠れた精神的な支柱となっているといった印象です。統合前の各社の元PBのパッケージを変えただけという疑義を密かにウワサする人もいます(この部分、私の意見ではありません。念のため)。
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(U.S.M.Holdings)について

株式会社イオンフードスタイルは、上場会社であるユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社(U.S.M.H)の傘下子会社です。
企業規模(2026年時点)
本社所在地:東京都千代田区神田駿河台
傘下企業
株式会社マルエツ、株式会社カスミ、株式会社いなげや、イオンフードスタイル株式会社(2026年3月にマックスバリュ関東などイオングループ関東3事業が統合し誕生した企業) など。
店舗数
グループ全体で約800店舗規模。
・ 2015年 共同持株会社「ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社」を設立。東京証券取引所(当時一部)に上場。カスミ、マルエツ、マックスバリュ関東がその傘下に入る。
・ 2024年 株式会社いなげやを株式交換により完全子会社化(USMHの100%子会社とする)。
・ 2026年 マックスバリュ関東、ダイエー関東事業、イオンマーケットの3法人が統合され、新会社「イオンフードスタイル株式会社」がUSMH傘下として発足。
連結業績の概況
2026年4月に発表された、2026年2月期(2025年3月1日〜2026年2月28日)の通期連結実績は以下の通りです。
営業収益 9,637億6,200万円(前期比18.8%増)
営業利益 50億5,000万円(前期比15.5%減)
経常利益 49億1,100万円(前期比20.0%減)
当期純損失 31億8,500万円の赤字(前期は8億1,000万円の黒字)
いなげやの連結化などにより営業収益(売上高およびテナント収入などの合計)は増大したものの、仕入原価の上昇や、人件費・電気代をはじめとする店舗運営費用の増加が利益を大きく圧迫しています。
グループ統合によるシナジー(相乗効果)の発揮が遅れており、コスト抑制が十分に追いついていないため、営業減益および大幅な最終赤字に陥っている状況です。
収益性と課題
近年の原材料高や人件費上昇に対し、価格施策を強化したことで客数は回復傾向にあるものの、売上総利益率(売上に対する利益の割合)が押し下げられ、営業利益面では厳しい局面を経験しました。
2026年3月の3社統合(旧マックスバリュ関東、旧ダイエー関東事業、旧イオンマーケット)により、物流や商品調達の共通化を進めることでコスト削減を図り、収益性の改善に取り組んでいます。
◆商業施設系のイオン
□ディベロッパー事業
・イオンモール
・イオンタウン
・OPA(VIVRE,FORUS)
□総合スーパー(GMS事業)
※規模別ではなく、イオン内のセグメント別に紹介
・イオンリテール
・イオン北海道
・イオン東北
・イオンスーパーセンター
・イオン九州
・イオン琉球
・キャンドゥ,サンデー,イオンバイク,イオンリカー,アクティア,オリジン東秀,トップバリュコレクション,
□スーパーマーケット(SM事業)
・フジ
・マックスバリュ東海
・マックスバリュ北陸
・ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス
(カスミ,マックスバリュ関東,マルエツ)
・イオンマーケット
・いなげや
・光洋
・ダイエー
・ビオセボン・ジャポン
・まいばすけっと
・イオンサヴール
・ミニストップ
□ディスカウント(DS事業)
・イオンビック
・ビッグエー
□ヘルス&ウエルネス事業
・ウエルシアホールディングス
(ウエルシア薬局,ウェルパーク,クスリのマルエ,コクミン,シミズ薬品(ダックス),丸大サクラヰ薬局,よどや,ププレひまわり,ふく薬品,MASAYA,ウエルシア介護サービス,ウエルシアパートナーズ,ウエルシアオアシス,ウエルシアリテールソリューション,エクスチェンジ)
・コスメーム,イオンボディ,イオンレーヴコスメ,
□サービス・専門店事業
・イオンディライト,イオンファンタジー,コックス,ジーフット,イオンイーハート,イオンエンターテイメント,イオンカルチャー,イオンコンパス,イオン・シグナ・スポーツ・ユナイテッド,イオンペット,イオンライフ,ブランシェス,プレステージシューズ,未来屋書店,メガスポーツ,メガペトロ,リフォームスタジオ,R.O.U.
◇イオン系スーパーマーケットの規模について
□規模 大→小
イオンスタイル・イオン
>マックスバリュグランド
>マックスバリュ・ベルク・カスミ・マルナカ・ピーコック・いなげや
>まいばすけっと・コデリ・ビオセボン・ビカ-ル
>ミニストップ
□低価格指向(ディスカウント,ウエアハウス系)
ザ・ビッグエクストラ
>ザ・ビッグ
>ビッグ・エー
>アコレ
◇イオングループに関する企業別記事一覧
イオン系企業の直近売上高
▢イオン合計 10,134,877百万円
イオンリテール 1,877,700百万円,GMS,
ウエルシア 1,285,005百万円,DgS,
U.S.M.H連結811,273百万円,SM,
(マルエツ)392,605百万円,SM,
(カスミ) 266,580百万円,SM,
(いなげや) 261,486百万円,SM, (2024年)
(マックスバリュ関東) 44,345百万円,SM,
フジ連結(イオン) 808,928百万円,SM,
イオン九州 531,619百万円,SM,
マックスバリュ東海 377,418百万円,SM,
ベルク(イオン) 387,779百万円,SM,
イオン北海道 354,018百万円,SM,
ダイエー(イオン)299,028百万円,SM,
ミニストップ 284,972百万円,CVS,
イオン東北(イオン) 265,000百万円,SM,
まいばすけっと 209,400百万円,SM,
イオンビッグ 282,865百万円,DS,
光洋(ダイエー子会社) 119,900百万円,SM,
ビッグ・エー120,百万円,DS, (2024年)
キャンドゥ 83,380百万円,VS,
ジーフット 59,975百万円,SS,
サンデー(HC) 46,587百万円,HC,
コックス(衣料)15,302百万円
U.S.M.Holdingsに関する記事
◇2026年
◇2025年
・4/9いなげや川崎中野島店(3/20)
・4/11カスミ阿見よしわら店(1/28)
・4/18マルエツプチ港南三丁目店(11/12)
・4/24ブルーミングブルーミー あきるのプレイス店(3/20)
・4/24マルエツクロス大山店(4/20)
・5/30マルエツ千歳船橋店(12/19)
・6/11いなげや保谷駅前店(西東京市)(10/10)
・6/27マルエツプチ早稲田駅前店(6/27)
・<8/14予定>カスミ北区神谷3丁目計画北敷地(7/31)
・秋 マルエツ茅ヶ崎駅前店(7/10)
・11/27マルエツ BLiX茅ヶ崎店(11/27)
◇2024年
・2/28改装マックスバリュ蕨店(2/21)
・3/29カスミ東茂原店(8/15)
・5/17マルエツ上井草駅前店(5/10)
・<5/31予定>カスミ三郷商業施設(記事7/4)
・6/1改装カスミ越谷レイクタウン店(5/29)
・(6/19プレ)6/20カスミ新三郷駅前店(7/4)
・夏 マルエツプチ浅草橋三丁目店(5/1)
・秋 マルエツプチ稲荷町駅前店(8/5)
・9月上旬改装フードスクエアオリナス錦糸町店(8/14)
・<10/23予定>カスミ八潮大曽根店(3/29)
・秋 カスミ江戸川区松江店(5/5)
・11/1フードスクエアカスミ八潮大曽根店(10/26)
・11/15フードスクエアバイユー江戸川松江店(11/12)
◇2023年
・初春リンコス白金一丁目店(記事11/14)
・1/18マルエツプチ蔵前四丁目店(10/24)
・1/26マルエツプチ上池袋二丁目店(10/31)
・2/13フードスクエアカスミ友部旭店(2/13)
・5/1マルエツ上井草駅前店(杉並区)(5/11)
・5/24マルエツ川口樹モールプラザ店(5/18)
・10/20マルエツプチ品川橋店(7/10)
・10/27改装フードスクエアカスミつくばスタイル(10/27)
・秋マルエツプチ柳橋二丁目店(8/16)
・2023年秋マルエツ・カスミ共同物流センター
・2023年秋マルエツ・カスミ共同物流センター(千葉県)
・12/9カスミイオンタウン上里店(8/3)
◇2022年
・1/28BLΛNDEつくば並木店(4/13)
・<2/10予定>カスミ研究学園店(6/17)
・春マルエツプチ南青山七丁目店(2/1)
・3/9マルエツプチ馬込駅前店(1/6)
・<4/20予定>マルエツ川口栄町3丁目(10/8)
・6月下旬改装カスミ八千代店(5/10)
・7/15カスミ古河諸川店(2021/11/30)
・7/29カスミ茂原マーケットプレイス店(7/23)
・夏カスミ谷田部BASE(7/25)
・8/5カスミ旭店(千葉県旭市)(記事8/2)
・8/26カスミ成東店(記事8/12)
・9/2カスミ睦沢店(千葉県)(8/26)
・<9/7予定>カスミ東海中央SC(2/10)
・9/8マルエツ板橋区南町(2/20)
・9/10マルエツ一之江駅前店(7/25)
・9/16カスミ大網店(千葉県)(記事9/9)
・秋マルエツプチ赤坂五丁目店(7/21)
・<12/29予定>カスミ笠間旭町店(5/16)
□2021年
・1/22フードスクエアカスミ馬渡店(1/21)
・3/1移転フードマーケットカスミ三郷駅前店(2/22)
・3/4smart petit(スマートプチ)(記事3/4)
・3/19マルエツ プチ 本駒込二丁目店(3/12)
・<4/18予定>マルエツ船橋三山店(10/5)
・4/23フードスクエアカスミテクノパーク桜店(4/17)
・5/21改装フードスクエアカスミ押堀店(5/18)
・6/25改装フードスクエアカスミ白岡店(6/21)
・7/30フードスクエアカスミ友部店(7/23)
・9/10マルエツ一之江駅前店(7/25)
・9/23マルエツ春日駅前店(9/17)
・今秋マルエツ春日後楽園駅前店(7/23)
・今秋マルエツ一之江駅前店(紹介記事7/25)
・今秋マルエツ新城店(川崎市)(7/24)
・2021/11/16いなげや国分寺東恋ヶ窪店
・11/19マルエツ武蔵新城店(川崎市)(11/13)
□2020年
・<2/4予定>カスミ神栖土合店(紹介記事6/14)
・2/21フードスクエアカスミ新利根店(紹介記事2/15)
・3/26オフィスマ茨城県庁店(紹介記事3/23)
・3/20フードマーケットカスミ土合店(紹介記事3/14)
・4/23マルエツリンコス横浜馬車道店(4/17)
・7/17マルエツ横浜最戸店(紹介記事7/10)
・<7/1予定>(仮称)コメリパワー鹿嶋店
カスミ,クスリのアオキ(紹介記事10/27)
・7/24フードマーケットカスミ鹿嶋スタジアム店(7/17)
・<7/31予定>(仮称)一之江8丁目駅前計画
マルエツ、他(出店者未定)(記事9/27)
・<8/6予定>マルエツ幕張ベイタウンプラザ(紹介2/16)
・9/25改装フードスクエアカスミ結城店(9/18)
・10/9改装マルエツ所沢御幸町店(10/9)
・11/13改装フードスクエアカスミ匝瑳店(11/10)
・11/19マルエツ登戸駅前店(紹介11/19)
□2019年
・2/1カスミフレスポ桶川坂田店(記事1/26)
・2/15フードスクエアカスミ原馬室店(記事2/9)
・3/29マルエツ香川駅前店(記事3/23)
・4/5マルエツ プチ浜松町一丁目店(紹介3/30)
・4/26フードスクエアカスミ水戸西原店(記事4/20)
・<5/7予定>マルエツ水道町店(紹介10/30)
・<5/27予定>カスミ水戸市西原(記事10/15)
・<10/5予定>カスミみどりの駅南(記事2/15)
・<11/13予定>カスミ三芳店(紹介記事5/11)
・11/22カスミライフガーデンみどりの店(11/16)
・11/22マルエツ目黒店(紹介11/16)
・11/29マルエツ浅草四丁目店(11/23)
・<11/29予定>カスミ新利根SC(記事4/12)
・<11/29予定>カスミつくば並木(記事4/13)
□2018年
・1/19マルエツプチ花咲町六丁目店(紹介1/13)
<1/27予定>カスミ我孫子新木店(記事6/24)
・2/16フードスクエアカスミ千葉みなと店(記事2/10)
・3/1フードマーケットカスミ富士見ヶ丘店(記事2/24)
・3/30マルエツアクロスプラザ坂戸店(紹介3/25)
・4/13マルエツ都立家政駅前店(紹介4/7)
・4/20マルエツフォレストモール印西牧の原店(紹介4/15)
・4/27マルエツ流山おおたかの森店(紹介4/21)
・2018/04/27ブルーミングブルーミーひばりが丘PARCO
・5/14カスミ南町店(水戸市)(記事5/8)
・6/8フードスクエアカスミ水戸堀町店(記事6/6)
・2018/08/30いなげや川崎京町計画
・<11/16予定>マルエツ志木幸町店(紹介5/9)
・11/16カスミ土浦中神立店(記事11/11)
□2017年
・2/16フードスクエアカスミ千葉みなと店(記事2/10)
・<2/16予定>カスミつくばみらい(記事6/28)
・2/22マルエツプチ田端五丁目店(紹介記事2/16)
・2/23マルエツ糀谷駅前店(紹介記事2/21)
・3/30フードスクエアカスミ境店(記事3/29)
・4/21フードスクエアカスミアルコ越谷店(記事4/15)
・6/8フードスクエアカスミ水戸堀町店(記事6/6)
・6/24フードスクエアカスミ那珂店(記事6/23)
・7/21フードスクエアカスミ横芝光店(記事7/18)
・7/28フードスクエアカスミ稲毛海岸店(記事7/21)
・2017/08/03ブルーミングブルーミー・三浦屋大泉学園
・10/13フードスクエアカスミ大利根店(記事10/7)
・10/20マルエツ大久保駅前店(紹介記事10/14)
・11/18フードマーケットカスミ古河丘里店(記事11/12)
・ <11/29予定>カスミ加須大利根SC(記事5/11)
・12/8フードスクエアカスミ龍ケ崎中里店(記事12/3)
・12/22フードスクエアカスミ新木駅前店(記事12/16)
□2016年
・4/7フードスクエアカスミ美浦店(記事10/12)
・7/15フードスクエアカミ荒川本郷店(記事7/12)
・7/29フードスクエアカスミ高根台店(記事7/26)
・9/9フードスクエアカスミ志木店(記事9/3)
・10/21フードマーケットカスミ常陸太田店(記事10/19)
・11/25フードスクエアカスミ守谷テラス店(紹介記11/20)
□2015年
□2014年
□2013年
□2012年
★・2012/10/16いなげやblooming bloomyセレオ八王子店

