厚切りとんかつよし平各務原店(岐阜県各務原市)2026年10月28日オープン,3種の大かまどごはんが食べ放題,ホットランドホールディングス

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・10/28厚切りとんかつ よし平 各務原店

企業HP 
岐阜県各務原市蘇原栄町4-8-1
℡058-389-7703
営業時間
平日 10時30分~15時(L.O.14時30分)、17時~22時(L.O.21時15分)
土日祝 10時~15時30分(L.O.15時)、16時30分~22時(L.O.21時15分)
客席数 38席(カウンター6席、テーブル10卓・32席)
駐車場 21台
テイクアウト あり(電話予約可)
運営 株式会社ホットランド西日本

「厚切りとんかつ よし平」が岐阜県へ初出店。

3種類の大かまどごはんが食べ放題

 「厚切りとんかつ よし平」のプレスリリースでは、「豚肉を一定期間熟成させた熟成ロース、熟成ひれを使用。注文ごとに粗挽き生パン粉を付け、米油で揚げる」という表現をされている。
ただし、どのような熟成なのかは公式に公表されていない。よって、食彩品館newsでは「熟成」とは表現しません。

 もう一つの特徴が、店内に設置した大かまどで炊き上げるごはん。新潟産コシヒカリは玄米で仕入れて店内で精米し、「新潟産コシヒカリ」「十穀米」「月替わり炊き込みごはん」の3種類。各務原店では10月の炊き込みごはんが「とり飯」、11月は「栗としいたけ」。

 ご膳メニュー注文客は3種類の大かまどごはんだけでなく、2種類の味噌汁、キャベツ、3種類の漬物もおかわり自由。
ホットランドホールディングスのブランド紹介でも、ごはん・味噌汁・キャベツ・漬物のおかわり自由と、大かまどごはんを同ブランドの特徴と紹介。

主なメニュー

・厚切り熟成ロースかつ膳
150g 1,859円
180g 2,079円
210g 2,299円
240g 2,519円
300g 2,849円

・熟成ひれかつ膳 1,859円~

・ネギみそひれかつ膳 150g 1,859円~

・大粒かきフライ膳 1,969円

・わんぱくセット 979円
※小学生以下限定、ジュース・おもちゃ1個付き

 「厚切り熟成ロースかつ膳」は、熟成させた厚切りロースを使用した同店の主力商品。各務原店では、名古屋から取り寄せた味噌を使用する「ネギみそひれかつ膳」「ネギみそロースかつ膳」も販売。

厚切りとんかつ よし平とは

 「よし平」の起源は1933年(昭和8年)、和歌山県新宮市で創業した「丸新食堂」。新宮市内で製麺業を営みながら、新宮・勝浦・熊野の各駅構内でうどんや駅弁を販売。

↓ 熊野駅 2002年、2011年、2014年

↓ 新宮駅 2011年、2026年

↓ 勝浦駅 2019年、2026年

 1992年に田辺市神島台で「うどん処 よし平」を開店し、1998年に有限会社よし平を設立。
↓ 現在の 神島台店

「厚切りとんかつ よし平」は2007年、田辺市神島台への神島台店出店から始まっている。2008年には田辺市稲成町へ稲成店、2018年には和歌山市へ和歌山バイパス店、2021年には岩出市へ岩出中迫店を開店。

◇よし平の沿革

1933年 和歌山県新宮市で「丸新食堂」として創業
1992年 田辺市神島台に「うどん処 よし平」を開店
1998年 有限会社よし平設立
2007年 「厚切りとんかつ よし平 神島台店」を開店
2008年 「厚切りとんかつ よし平 稲成店」を開店
2018年 和歌山市に「厚切りとんかつ よし平 和歌山バイパス店」を開店
2020年 「厚切りとんかつ よし平 キーノ和歌山店」を開店
2021年 岩出市に「厚切りとんかつ よし平 岩出中迫店」を開店
2025年 ホットランドグループ入り、関東へ出店地域を拡大
2026年 東北、東海などへ出店地域を拡大

 ホットランドホールディングスは2025年1月、連結子会社の株式会社ホットランドネクステージを通じて有限会社よし平を子会社化。
従来の和歌山県を中心とした店舗展開から、2025年のホットランドグループ入り以降は関東、東北、東海へ出店。
2026年10月14日の東松山店開店で全国22店舗、岐阜県第1号店の各務原店出店で全国23店舗。

ホットランドホールディングス

 株式会社ホットランドホールディングスは、「築地銀だこ」を中心に飲食店を国内外で展開。1991年6月設立。「築地銀だこ」、「銀だこハイボール酒場」「おでん屋たけし」「野郎めし」「日本橋からり」「東京油組総本店」「厚切りとんかつ よし平」など複数の飲食ブランドを展開。
2025年4月に持株会社体制へ移行し、株式会社ホットランドから株式会社ホットランドホールディングスへ商号変更。ファストフード、酒場、主食、海外、リゾート、製造・販売などの事業展開。

◇ホットランドの沿革

1991年 株式会社ホットランドを群馬県桐生市に設立
1997年 「築地銀だこ」1号店をアピタ笠懸店に開店
1998年 東京都へ初出店。「築地銀だこ サンモール中野店」を開店
2004年 香港へ「築地銀だこ」を出店し海外進出
2009年 「銀だこハイボール酒場」1号店を開店
2011年 宮城県石巻市に復興商店街「ホット横丁石巻」を開設
2014年 東京証券取引所マザーズ市場へ株式上場
2019年 酒場事業を分社化
2020年 株式会社オールウェイズ、株式会社ホットランドネクステージを設立
2024年 群馬県桐生市黒保根町水沼に「サウナの森 水沼ヴィレッジ」を開業
2025年 有限会社よし平を子会社化
2025年 株式会社ホットランドホールディングスへ商号変更し持株会社体制へ移行

◇ホットランドホールディングスの業績

2025年12月期連結業績

売上高 510億4,000万円(前期比10.7%増)
営業利益 17億8,400万円(同29.9%減)
経常利益 20億5,600万円(同40.3%減)
親会社株主に帰属する当期純利益 4億500万円(同78.1%減)

 2025年12月期は売上高が増加した一方、営業利益以下は減益。同社は営業利益について、有限会社よし平の株式取得関連費用、米国事業への先行投資、持株会社体制への移行に伴う費用などを計上したことを要因としている。

2026年12月期中間期連結業績

2026年1月1日~6月30日

売上高 268億600万円(前年同期比8.3%増)
営業利益 8億9,000万円(同15.3%減)
経常利益 11億2,200万円(同68.5%増)
親会社株主に帰属する中間純利益 3億5,100万円(同273.0%増)

 2026年12月期中間期では売上高が前年同期を上回り、営業利益は減少。経常利益と中間純利益は前年同期を上回った。

2026年12月期通期予想

売上高 580億円
営業利益 25億円
経常利益 23億5,000万円
親会社株主に帰属する当期純利益 8億円

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この記事を書いた人

食品調達部門統括、店舗運営部門統括、商品戦略本部長を歴任し、現在に至る(定年退職)。調理師、食肉技師、有機栽培行程管理士教育受講、法学士。

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