・9/10とりせん田沼インター店
店舗HP
栃木県佐野市田沼町3-1
℡0283-62-0770
営業時間 9時~21時30分
売場面積 2,078㎡
総敷地面積 14,153㎡
駐車場 237台




◇出店地付近の地図


とりせん田沼インター店
株式会社とりせんは2026年9月10日午前9時、栃木県佐野市に「とりせん田沼インター店」をオープンする。同店の開店により佐野市内では佐野西店、田沼店に続く3店舗目。全社では群馬県29店舗、栃木県22店舗、茨城県9店舗、埼玉県3店舗の合計63店舗となる。出店地は北関東自動車道佐野田沼ICに近い田沼町。旧田沼町市街地に加え、西側の赤見・出流原地区など郊外からの利用も見込む。佐野市内の既存2店舗と合わせた店舗網を形成し、地域内での集客力向上を図る。
店舗デザインは2021年12月に開店した佐野西店で採用したモデルをさらに発展させ、「集うみんながほっこりするお店」をデザインコンセプトとする新コンセプト6号店。店舗内装・外観にも新しいデザインを採用。
今回の田沼インター店は、2021年開店の佐野西店から展開してきた新コンセプトをさらに進化させた6号店であり、佐野市内では3店舗体制となる。売上高1,000億円規模となったとりせんが、既存商圏で店舗密度を高めながら新しい店舗モデルを展開する事例としても注目したい。
生鮮食品と総菜、ベーカリーを強化
精肉売場では全国の産地から選定した肉類を品揃え。鮮魚売場では全国の漁港から入荷する鮮魚を販売し、注文に応じた調理にも対応する。
「生原料のみを使用した鮮魚寿司」も品揃え。
青果売場には近郊・周辺地区の生産者による地場野菜コーナーを設置。地域で生産された農産物の販売を強化。総菜売場でも地場商品を取り入れ、地域の食生活に合わせた商品を導入。
インストアベーカリーでは新規バーガー「彩Deli×BURGERS」を導入するほか、もち麦や全粒粉を使用した食事用パン「美ストロブレッド」を販売。「減塩」「低カロリー」「脂質・糖質OFF」「無添加」「機能性表示食品」など、健康を意識した商品も各売場に配置。
設備面では、思いやり駐車場、授乳室・ベビーシート、AEDを設置。店内照明や駐車場外灯にはLEDを採用する。古紙、ペットボトル、缶、食品トレーなどに加え、家庭用廃食油の回収設備も設置。AIを搭載した自動除菌ロボットや給水サービス「ピュアウォーター」も導入。
店舗公式ページではカラーコピー、宅配便ロッカー、証明写真、休憩スペース、車いす貸出などのサービスも案内されている。
株式会社とりせんについて
会社HP
商号 株式会社とりせん
本社 群馬県館林市下早川田町700番地
創業 1912年5月
設立 1948年2月1日
資本金 10億円(資本準備金を含む)
事業内容 食料品・住居関連品等の小売業
年間売上高 1,008億円(2026年2月実績)
従業員数 正社員924名、パート2,432名(8時間換算)
店舗数 63店舗(田沼インター店開店後)
とりせんは群馬県館林市に本社を置き、群馬・栃木・茨城・埼玉の北関東4県を中心に食品スーパーマーケットを展開する企業。1912年に食品卸売業の「鳥仙商店」として創業し、1958年に中央店へセルフサービスを導入。本格的なスーパーマーケットチェーンの展開を開始。
とりせん沿革
1912年 鳥仙商店を食品卸売業として創業。
1948年 株式会社鳥仙本店を設立、中央店を開店。
1958年 中央店にセルフサービスを導入し、スーパーマーケットチェーンの経営を開始。
1960年 商号を株式会社とりせんに変更。
1973年 館林市にプロセスセンターを新設。生鮮食品のセントラルパッケージ方式を採用。
1975年 本社敷地内にディストリビューションセンターを併設した本社屋を新設。
1979年 ショッピングセンター1号店として西那須野店を開店。
1982年 小桑原店に生鮮食品のインストアパッケージ方式などを採用。
1992年 群馬町店を600坪型スーパーマーケット1号店として増床。
2003年 とりせん館林物流センター稼働。
2015年 新デザインを採用した小堤店を開店。
2016年 チャージ機能付き「とりせん電子マネーカード」を開始。
2021年 移動スーパー「とくし丸」1号車を開始。「とりせんアプリ」を公開。同年12月、新コンセプト店として佐野西店を開店。
2023年 佐野西店でネットスーパーを開始。
2026年 田沼インター店を新コンセプト6号店として開店、全63店舗体制へ。
とりせんの決算情報
株式会社とりせんは非上場企業だが、官報の決算公告から業績を確認。
最新の第80期は2026年2月28日を決算末日とし、2026年6月19日に決算公告を掲載。
2026年2月期(第80期)
売上高 1,008億5,300万円(前期比3.43%増)
営業利益 30億9,000万円(同10.93%減)
経常利益 31億2,100万円(同11.39%減)
純利益 17億8,200万円(同19.22%減)
利益剰余金 132億2,600万円(同8.69%増)
総資産 440億800万円(同6.82%増)
2025年2月期(第79期)
売上高 975億800万円
営業利益 34億6,900万円
経常利益 35億2,200万円
純利益 22億600万円
利益剰余金 121億6,900万円
総資産 411億9,800万円。
2024年2月期(第78期)
売上高 929億7,300万円
営業利益 36億2,500万円
経常利益 36億7,600万円
純利益 24億3,900万円
利益剰余金 106億8,900万円
総資産 411億6,100万円。
売上高は2024年2月期929億7,300万円、2025年2月期975億800万円、2026年2月期1,008億5,300万円と3期連続で増加し、直近では1,000億円台に到達。
一方、営業利益は36億2,500万円→34億6,900万円→30億9,000万円、純利益は24億3,900万円→22億600万円→17億8,200万円と2期連続で減少。
2026年2月期は増収減益。
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