・7/30業務スーパー秋田保戸野店
企業HP
秋田県秋田市保戸野原の町15-1
売場面積 :690㎡
駐車場 39台
営業時間 9時〜20時
フランチャイジー オーシャンシステム
フランチャイザー 神戸物産


ニュースリリース
◇出店地付近の地図
主な品揃えと特徴
食品スーパーの秋田生鮮市場 保戸野店跡地に出店。
大容量の商品やプライベートブランド(自主企画商品)を中心としたナショナルブランド(ナショナルメーカーが製造する全国展開の商品)の加工食品・冷凍食品に加え、生鮮品(青果・精肉)を取り扱います。
さらに、オーシャンシステムが手掛ける惣菜ブランド「馳走菜(ちそうな)」を併設し、店内調理による弁当や惣菜の供給体制を整えることで、単身世帯や中食(惣菜などを購入して家庭で食べること)ニーズにも対応します。
オーシャンシステムについて
新潟県三条市に本社を置く流通・食料品販売企業です。フランチャイズチェーン加盟による複数の店舗運営と、自社ブランドによる店舗運営を両立させた多角的な事業構成を特徴としています。東証スタンダード市場に上場。
業務スーパー事業(株式会社神戸物産のフランチャイズ加盟店舗の運営)
事業合計 119店舗
直営店舗数 60店舗
加盟店等店舗数 59店舗
スーパーマーケット事業(自社ブランド「チャレンジャー」の運営)
店舗数 10店舗
弁当給食事業(ランチサービス事業部・コントラクトフードサービス事業部)
企業向け日配弁当の製造販売や、社員食堂・学校等の運営業務受託を行っています。店舗としての形態をとらない事業所ベースの運用のため、公表資料における具体的な「店舗数」としての定義および数値記載はありません。
■ 食材宅配事業(ヨシケイ事業部)
「ヨシケイ」ブランドのフランチャイズによる夕食材料セットの配達事業です。配送拠点(営業所)単位での運用を行っており、店舗数の公表数値はありません。
■ 旅館・その他事業
飲食・宿泊施設数 4施設
割烹旅館「海風亭 寺泊 日本海」、焼肉「焼肉黒真」、別亭「寺泊にほん海」、中華料理店「感化ヌーベルシノワ」などを展開しています。
ランチサービス事業(企業向け事業所給食・日配弁当の製造販売)
食材宅配事業(「ヨシケイ」フランチャイズによる夕食材料セットの配達)
デリカフーズ事業および食堂等の運営業務受託
沿革
・1963年 ひぐち食品の商号で弁当給食事業を開始
・1977年 株式会社ひぐち食品を設立
・1978年 ヨシケイ開発株式会社とフランチャイズ契約を締結
・1987年 株式会社サンキューオールジャパンとフランチャイズ契約を締結
・1991年 チャレンジャー燕三条店を開店し食品スーパー事業を開始
・1998年 関係会社6社を吸収合併し株式会社オーシャンシステムに商号変更
・2002年 株式会社神戸物産と業務スーパーのフランチャイズ契約を締結
・2008年 ジャスダック証券取引所に株式を上場
・2022年 東京証券取引所の市場再編に伴いスタンダード市場へ移行
直近の決算情報(2026年3月期 連結決算)
売上高 960億5500万円
営業利益 17億9800万円
経常利益 19億100万円
当期純利益 11億4400万円(親会社株主に帰属する当期純利益)
総資産 251億3800万円
純資産 121億4100万円
自己資本比率 48.3%
前期(2025年3月期)の売上高910億6100万円から増収となり、連結売上高は960億円規模へと達しています。自己資本比率も40%台後半を維持しており、財務基盤の安定性が窺える収益構造となっています。
株式会社 神戸物産 の沿革(「製販一体」で急成長したメガチェーン)
業務スーパーの本部である神戸物産は、兵庫県の小さな食品スーパーから始まり、今や全国1,100店舗を超える東証プライム上場企業へと大躍進を遂げました。
1981年(昭和56年):創業者・沼田昭二氏が、兵庫県加古川市で食品スーパー「フレッシュ石守(いしもり)」を開業。
1985年(昭和60年):有限会社フレッシュ石守を設立(法人化)。
1992年(平成4年):中国に自社グループ工場を設立。ここから「海外で自ら製造して直輸入する」という独自のビジネスモデルが始まる。
2000年(平成12年):現在のマスターフランチャイズ体制をスタートさせ、兵庫県三木市に「業務スーパー」FC1号店を開店。
2001年(平成13年):社名を「株式会社神戸物産」に変更。
2006年(#平成18年):大阪証券取引所(現・東京証券取引所)に株式を上場。
2021年(令和3年):日本の全47都道府県への出店を達成。
2022年(令和4年):全国の「業務スーパー」が通算1,000店舗を達成。
2026年現在:全国に1,130店舗以上を展開。島根県内では今回の知井宮店が3店舗目の出店となる。
藤増ストアーの「しまね和牛」ブランドと、神戸物産の「圧倒的コストパフォーマンス」が合体する知井宮店。オープン後の売り場がどう盛り上がるか非常に楽しみな展開ですね!
業務スーパーのフランチャイジー別売上高について
□神戸物産(フランチャイザー)5,078億58百万円
□フランチャイジー(業務スーパー以外の売上含)
・G7スーパーマート 1,237億円(2025年,業務スーパー)
・佐竹食品 961億円(グループ計,2025年)
・エブリイ 1,154億円(2025年)
・マキヤ 864億円(2025年)
・オーシャンシステム(フランチャイジー)910億円
・良知経営(旧パスポート)693億円(2025年)
・ボトルワールドOK(桶谷HD)405億円(2022年)
・プラス(よってって市場) 233億円(2025年)
・奥田商店(ケント、他) 200億円(2025年)
・フレッシュフーズファクトリー137億円(2025年)
★“日本型キャッシュ&キャリー”スタイルのスーパーマーケット。
※キャッシュ&キャリー(C&C)とは現金購入持ち帰りの方式を採用したスタイルの店。ディスカウントスーパーではない。
“日本型”とは現金以外の、例えばクレジットカード等の支払い方法や会員以外の一般客も購入できるという点で海外のC&Cとは異なる特徴を持つ。
C&Cは「安くて良い品」なのか「それなりの(原材料)品質だから安い」のかを“自分の目で商品の質と価格を見極められる人”のための店だが、業務スーパーは一般客でも気軽に利用できるのが特徴。
基本、業務用としてのボリュームを維持しつつも一般客でも利用しやすいような配慮をした商品提案。
運営は全国各地のフランチャイジー各社によって微妙に異なるため、その違いをみつけるのもマニアの楽しみ。
神戸物産のSPA(製造小売業)的商品開発&国内製造拠点確保によって商品の安全性を高度に担保する努力には敬意を表するが、私的利用の場合は裏面の使用原材料、特に食品添加物や製造場所を確認してから購入するようにしている。
◇業務スーパーに関する全食彩品館記事一覧
★印は訪問記
・2025/05/27業務スーパー南寺方南通店(ボトルワールドOK)
・2024/10/01業務スーパー朝日町店(島根県松江市)
・2024/10/01生鮮業務スーパーエブリィ松江店(海星ムサシ)
・2024/09/18業務スーパーTAKENOKO枚方田口店
・2024/09/03業務スーパーTAKENOKO吹田原町店
・2024/03/07業務スーパー&産直市場よってって吉備店

