・10/22移転 業務スーパー天理店
店舗HP
奈良県天理市富堂町176-7
フランチャイジーボトルワールドOK
フランチャイザー神戸物産業務スーパー事業部

株式会社ボトルワールドOKについて
◇企業概要
株式会社ボトルワールドOKは、奈良県奈良市に本店を置く桶谷ホールディングスの100%子会社。酒類専門店「ボトルワールドOK」を基盤に、神戸物産の「業務スーパー」をフランチャイズ展開。
業務スーパーと酒類専門店を併設する「生鮮&業務スーパーボトルワールドOK」のほか、総菜・弁当の「馳走菜」、菓子専門店「シャトレーゼ」、フィットネス施設「LifeFit」などのフランチャイズ事業を展開。奈良県、大阪府、兵庫県、福岡県、熊本県を主な出店地域としている。
◇会社概要
株式会社ボトルワールドOK
奈良県奈良市東九条町418-1
登記上本社 奈良県吉野郡吉野町新子317番地
設立 2014年10月(会社概要記載)
資本金 1,000万円
株主 株式会社桶谷ホールディングス100%
社員197人、準社員・パート・アルバイト1,502人(2025年7月時点)
公式HP
◇事業規模
生鮮&業務スーパーボトルワールドOKなど38店舗、酒類専門店ボトルワールドOK1店舗、食品スーパーFRESH MART OKest1店舗の合計40店舗を展開。これに加え、総菜・弁当の「馳走菜」17店舗を運営。
◇ボトルワールドOKの沿革
同社の事業の起源は1934年の酒類販売「おきなや本店」。戦後、奈良県吉野で卸売業を再開し、1957年に酒類販売免許を取得。1992年には奈良市に酒類専門店「ボトルワールドOK奈良店」を開設し、小売事業を拡大。
2015年に桶谷グループが持株会社制へ移行し、株式会社ボトルワールドOKを事業会社として設立。その後、酒類販売と業務スーパーの複合店舗を展開し、2020年以降は総菜、2024年から菓子販売とフィットネス事業を加えている。
1934年 「おきなや本店」の屋号で酒類販売開始。
1946年 奈良県吉野で桶谷商店を設立。
1957年 酒類販売免許取得。
1992年 ボトルワールドOK奈良店。
1993年 橿原店。
1996年 生駒店。
2003年 学園前店、郡山店。
2007年 大阪府に玉串店。
2008年 FRESH MART OKest餅飯殿店。
2014年 富田林店、羽曳野店。
2015年 株式会社ボトルワールドOK設立。桶谷グループが持株会社制へ移行。
2018年 香芝高店、関目高殿店。
2019年 西宮鳴尾店。
2020年 馳走菜玉串店。総菜・弁当事業を開始。
2021年 九州初出店。久留米東櫛原店、荒尾原万田店。
2022年 筑後北店、長嶺店、柳川三橋店。
2023年 福岡的場店、八女本村店。
2024年 シャトレーゼFC事業開始。垂水名谷店。LifeFit FC事業開始。押熊店。業務スーパー天理店。
2025年 南寺方南通店。シャトレーゼ北生駒店。LifeFit事業の出店拡大。
2026年 東大阪大蓮店。10月22日、天理店を移転新築開店予定。
◇ボトルワールドOKの業績
2022年12月期 405億2,743万円
2023年12月期 446億1,900万円
2024年12月期 467億1,600万円
2024年12月期 465億円
2025年12月期 未確認
◇神戸物産の企業概要と沿革
株式会社神戸物産は、兵庫県加古川市に本社を置く食品関連企業。食品スーパーマーケット「業務スーパー」のフランチャイズ本部事業を中心に、国内外での商品開発、食品製造、輸入、卸売、外食・中食事業を展開。
◇神戸物産の沿革
1981年 兵庫県加古川市に食品スーパー「フレッシュ石守」を開業。
1985年 有限会社フレッシュ石守設立。
1991年 株式会社フレッシュ石守へ組織変更。
1992年 中国遼寧省に大連福来休食品有限公司を設立。
2000年 兵庫県三木市に「業務スーパー」FC1号店。
2001年 株式会社神戸物産に社名変更。エリアフランチャイズ体制を開始。
2002年 神奈川県海老名市に関東FC1号店。
2004年 中国香港に神戸物産(香港)有限公司、中国山東省に神戸物産(安丘)食品有限公司を設立。
2006年 「神戸クックワールドビュッフェ」FC1号店。大阪証券取引所市場第二部に上場。
2007年 関西物流センター開設。
2012年 大阪証券取引所市場第一部に上場。
2013年 東京証券取引所市場第一部に上場(市場統合による)。
2021年 業務スーパーが全国47都道府県への出店を達成。
2022年 業務スーパー国内1,000店舗達成。
◇神戸物産の会社概要
株式会社神戸物産
兵庫県加古川市加古川町平野125番1
設立 1985年11月6日
資本金 5億円
従業員数 3,130人(2025年10月末、パート社員含む)
事業内容 業務スーパーFC本部、食品製造・輸入・卸売、外食・中食、再生可能エネルギー事業
https://www.kobebussan.co.jp/
◇業務スーパーの店舗数
神戸物産の2026年8月度月次資料によると、業務スーパーの国内店舗数は1,144店舗。このうちフランチャイズ店舗は1,140店舗、直営店舗は4店舗となっている。
同月末の店舗数は前年同月の1,114店舗から30店舗増加。フランチャイズ方式を中心とする店舗網を維持している。
2026年8月末現在
国内総店舗数 1,144店舗
FC店舗数 1,140店舗
直営店舗数 4店舗
◇神戸物産の業績
2025年10月期の連結売上高は5,517億100万円、営業利益は398億7,800万円。前期の売上高5,078億8,300万円から438億1,800万円増加し、増収率は8.6%となった。
2026年10月期第3四半期累計では、売上高4,329億3,300万円(前年同期比5.2%増)、営業利益313億1,600万円(同3.2%増)。一方、経常利益は345億6,700万円(同9.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は233億5,400万円(同10.9%減)となっている。
◇連結業績
2024年10月期
売上高 5,078億8,300万円
2025年10月期
売上高 5,517億100万円
営業利益 398億7,800万円
経常利益 480億8,100万円
親会社株主に帰属する当期純利益 318億7,800万円
2026年10月期第3四半期累計(2025年11月~2026年7月)
売上高 4,329億3,300万円
営業利益 313億1,600万円
経常利益 345億6,700万円
親会社株主に帰属する四半期純利益 233億5,400万円
業務スーパーのフランチャイジー別売上高について
□神戸物産(フランチャイザー)5,078億58百万円
□フランチャイジー(業務スーパー以外の売上含)
・G7スーパーマート 1,237億円(2025年,業務スーパー)
・佐竹食品 961億円(グループ計,2025年)
・エブリイ 1,154億円(2025年)
・マキヤ 864億円(2025年)
・オーシャンシステム(フランチャイジー)910億円
・良知経営(旧パスポート)693億円(2025年)
・ボトルワールドOK(桶谷HD)405億円(2022年)
・プラス(よってって市場) 233億円(2025年)
・奥田商店(ケント、他) 200億円(2025年)
・フレッシュフーズファクトリー137億円(2025年)
★“日本型キャッシュ&キャリー”スタイルのスーパーマーケット。
※キャッシュ&キャリー(C&C)とは現金購入持ち帰りの方式を採用したスタイルの店。ディスカウントスーパーではない。
“日本型”とは現金以外の、例えばクレジットカード等の支払い方法や会員以外の一般客も購入できるという点で海外のC&Cとは異なる特徴を持つ。
C&Cは「安くて良い品」なのか「それなりの(原材料)品質だから安い」のかを“自分の目で商品の質と価格を見極められる人”のための店だが、業務スーパーは一般客でも気軽に利用できるのが特徴。
基本、業務用としてのボリュームを維持しつつも一般客でも利用しやすいような配慮をした商品提案。
運営は全国各地のフランチャイジー各社によって微妙に異なるため、その違いをみつけるのもマニアの楽しみ。
神戸物産のSPA(製造小売業)的商品開発&国内製造拠点確保によって商品の安全性を高度に担保する努力には敬意を表するが、私的利用の場合は裏面の使用原材料、特に食品添加物や製造場所を確認してから購入するようにしている。
◇業務スーパーに関する全食彩品館記事一覧
★印は訪問記
・2026/09/10業務スーパー津山山北店(岡山県)
・2026/07/27業務スーパー秋田保戸野店
・2025/05/27業務スーパー南寺方南通店(ボトルワールドOK)
・2024/10/01業務スーパー朝日町店(島根県松江市)
・2024/10/01生鮮業務スーパーエブリィ松江店(海星ムサシ)
・2024/09/18業務スーパーTAKENOKO枚方田口店
・2024/09/03業務スーパーTAKENOKO吹田原町店
・2024/03/07業務スーパー&産直市場よってって吉備店

