イチトサンブンノイチ岡崎南支店(岡崎南店,愛知県岡崎市)2024年12月16日オープン,幸田のイチトサンブンノイチFC店,1to3bunno1,okazakiminami,

2024年12月9日2024年12月11日

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・12/16イチトサンブンノイチ岡崎南支店(岡崎南店)

インスタグラム
愛知県岡崎市下三ツ木町薬師１−１
開店日2025/12/16
記録日2024/11/30(紹介記事12/9)
※店名について本店のインスタでは「岡崎南店」と紹介されていて、岡崎南店では“岡崎南支店”と紹介されています。

↓　12月16日オープン告知

↓　岡崎市内から県道479号熊味岡崎線を南下。東海道新幹線を超えて最初の信号交差点。左にすずき歯科があり、右に「うどん」の看板が見える。
左折すると、すぐにたこ焼「ふ～ふ～」が見え、その隣が「イチトサンブンノイチ岡崎南支店(FC岡崎南店)」↓

↓　インスタグラム(岡崎南支店)の画像より

◇出店地付近の地図

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↓　幸田のフランチャイザーの店舗です。2020/09/17実食

●イチトサンブンノイチ

℡0564-77-0113
愛知県額田郡幸田町大草前田77

・2020/10/10おちつかない雰囲気だがうどんは美味い。我流(西尾市)の元店主の幸田の店は三毛作営業(喫茶店,うどん店,居酒屋)で時間帯マーチャンダイジング。イチトサンブンノイチ(愛知県幸田町)天婦羅盛合せうどん1518円(税込)。メニュー豊富でカツカレーうどん,釜玉うどん,お子様ランチ,明太子マヨ玉丼,ケーキ,

以下、2020/09/17実食した時の記事

　西尾の讃岐うどんの人気店だった「我流」の店主が交代し、我流が我龍となり、旧店主は幸田の地に「イチトサンブンノイチ」を2019年開店。
三毛作営業(喫茶店,うどん店,居酒屋)で時間帯マーチャンダイジング。
店主交代し、我流が我龍となり、旧店主は幸田の地に「イチトサンブンノイチ」を2019年開店。
三毛作営業(喫茶店,うどん店,居酒屋)で時間帯マーチャンダイジング。

という話をまったく知らずに当店を訪れたところ、元我流店主のM氏が厨房に。エエっ。と驚いたがそこは還暦過ぎの食彩品館はおくびにも出さず、静かにメニユーを見る。

　店内は10名で男性客は私一人。
しかもオープンキッチン、厨房を囲うようにカウンター席が配置されているので、他客と目を合わせないように視点を手前に。

メニュー豊富で、何を頼もうかと迷う。
カツカレーうどん、とろろ海苔うどん、からまぜうどん、釜玉うどん、お子様ランチ、明太子マヨ玉丼、ケーキ,、等々。

　前回、西尾市の我流を訪れたのは2014年で、いただいたのはラーメン。7年ぶりに旧我流店主の店を訪れたので、ここはやはりうどんを頼みたい。

選択したのは天婦羅盛合せうどん1,380円(税込1,518円)。

着丼時に従業員のネイルマニキュアが目に留まる。美しいが飲食店で見たのは初。

天婦羅は大海老天ニ本,とり天一本、そして野菜天はナス、マイタケ、ししとう(甘長？)の三種。

　まずはスープ。
最初に口に含んだ時には少々物足りないと感じる穏やかな味。これが一杯を飲み干す頃には口中に旨味成分が蓄積し、食後に「美味しかった」を実感するタイプ。
麺は少々、柔らかめだが讃岐らしいしっかりとしたコシを感じる。
実に見事なうどんだが、店のカフェのような雰囲気に馴染めず、うどんに集中できない。

ちょっと箸休めに天婦羅をいただく。
少々、焦げ目なのはご愛敬だが、味は良い。
海老のしっぽもきちんと先をカット

　支払いを済ませ、退店時にショップカード発見。
このショップカード。どっかで見たことがあるなあと思って資料を見ていたらぞうめし屋さんや旧我流と同じデザイナー。
・ショップカード

　また近くまで行ったらその他のメニューを食したい。そう思わせてくれる店です。

※価格・メニューその他は訪問当時(2020年)のものです。

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●我流※現在は別オーナーが運営する「我龍」

以下、2014/10/31実食時の記事

・20214/11/08讃州手打ちうどん　我流(がりゅう)でラーメンをいただく。旨い(愛知県西尾市)※現在は店主交代の上「我龍」となっています

ナビに住所を登録。
ナビの案内が終了しても、らしい店舗は中華料理店だけ。
一体どうなっているんだろうかと思いつつ駐車場に車を停める。
中華料理店の隣と言うか、ひとつ屋根の下に中華料理店とうどん店が同居している。建物に向かって右側が中華料理店で左側がうどん店。

　店の前にズラっとメニューが並ぶ。
メインのうどんに蕎麦、そしてラーメン。丼も用意されている。
こりゃハズレかなあと思いつつ、メニューを鑑賞。
よくよく見ると、カルボナーラ風な料理もあったりまぜそば等々、店主の創意工夫がメニュー写真を見る限り只者ではない様子がうかがえる。
店内に入るとカウンターが空いていた。
座ってから急にラーメンが食べたくなったのです。
讃岐うどんの店でラーメンというのもアレなんですが無性に食べたたくなったのです。
　目の前では店主がうどんを切っています。
事前に打っておいた生地を伸ばしながらサクサクと切っている。
あらかじめピークタイムの分をすべて用意しているのではなく、注文量に応じて追加で麺を切っているのはちょっと感心。
うどんを注文すべきだったかと後悔したが、今回はラーメンをいただくことが目的。
ラーメンを注文すると何やら説明書きを手渡された。
ふむふむと説明書きを読む。
もう少し、原材料の内容も説明書きで表示してくれているとありがたいのだが。
「ラーメン20秒」という声が店主から発せられた。麺の茹であがり時間のことのようです。
ほぉ～と感心。
うどん同様に丁寧な作り方をされているのがわかります。

　目の前に出されたラーメンはアツアツ。
魚粉が浮かびます。
スープを飲むとカツオの味が最初に強く、そして各種の魚介の味がどんどんと口の中に飛び込んできます。
麺の茹で加減もグッド。
こりゃレベルが高い。
気になるのはうどんを食べた時に入れるカツオ削り節的食感を若干感じることぐらいか。
良いです。リピート決定で、次回は本格的な印象の讃岐うどんにチャレンジしたい。

ところで、店の前で｢らんパーク｣のスタンプラリーカード発見。

●讃州手打ちうどん　我流(がりゅう)
愛知県西尾市下羽角町六反60番地1
℡0563-52-3200